業界最高峰のスロットリベートを誇り、豊富なゲーム数で人気を集めているユースカジノ。
その他にも、決済方法やスピーディーな反映時間が評価されています。
実際にユースカジノを利用している方の口コミを見ても、評価が高い印象を受けます。
しかし一部では、「入金エラーが発生した」という声もあります。
そこで今回は、ユースカジノで入金エラーになる原因を解説します。
入金エラーになった際の対処法もご紹介するので、入金時の参考にしてください。
ユースカジノで入金エラーになる原因は?
入出金のスムーズさから、ユースカジノを利用している方も多いと思います。
しかし、他のオンラインカジノと同様に、ユースカジノでも入金エラーが発生する可能性があります。
ここでは、ユースカジノで入金エラーになる原因をピックアップしました。
資金が足りていない
まず初めに考えられるのが、資金不足による入金エラーです。
これは、銀行口座からの入金の場合に多いといえます。
銀行口座からの手続きで入金エラーが出た方は、銀行口座に資金があるかどうかを一度確認してみてください。
入金額が銀行口座に入っていないと、入金拒否の扱いになります。
入金手続き中の入力ミス
入金エラーとなった方は、入金手続きの際にミスをしてしまった可能性があります。
ユースカジノは、簡単な手続きで入金が完了します。
ですが、間違えやすいポイントがいくつか存在します。
銀行入金を例に挙げると、入力項目は以下の3ステップです。
銀行入金のステップ
- ユースカジノへログイン
- アカウント詳細ページへ移動
- 銀行カードの項目から銀行口座の情報を登録
非常に簡単に手続きを完了できますが、数字の入力が必要な「銀行口座情報」の入力画面は間違えやすいポイントです。
銀行口座を登録する時に、数字がひとつでも間違っていれば入金エラーになります。
店番号や支店名も間違えやすいポイントとなっているため、注意してください。
入金エラーの中でも、入力ミスが原因のエラーは多い傾向があるため、丁寧な入力を心がけましょう。
アカウント名義と異なる
ユースカジノを含む多くのオンラインカジノでは、マネーロンダリング防止のための対策がなされています。
マネーロンダリングとは、「資金洗浄」を意味します。
簡単に説明すると、麻薬取引や脱税などで得た「汚れた資金」を、クリーンな店舗などを通して「綺麗な資金」に換える行為です。
ギャンブルの場合は、違法に入手した汚い資金でゲームをプレイし、綺麗な資金として勝利金を受け取る行為を指します。
こうした犯罪を防ぐために、オンラインカジノではアカウントの名義と入金者の名義は同じである必要があります。
注意したいのは、読み方が同じであっても、表記が違うと入金エラーになる点です。
通常、銀行口座情報を登録する際には、名義はカタカナ入力している方も多いでしょう。
しかし、ユースカジノに漢字でアカウント情報を登録した方は、口座情報を提供する際にも漢字で入力する必要があります。
クレジットカードも同様です。
ローマ字で名義を入力する方も多いかと思いますが、ユースカジノのアカウント名がローマ字ではない限り、ローマ字の使用は入金エラーの原因となります。
例)笹本 博でアカウントに登録した場合
〇:笹本 博
×:ささもと ひろし
×:ササモト ヒロシ
×:SASAMOTO HIROSHI
×:HIROSHI SASAMOTO
また、家族や友人の名義を利用した入金もできないので注意してください。
クレジットカードや銀行口座、電子決済サービスを利用する場合も、必ず自身の名義のものを使ってください。
利用限度額の超過
クレジットカードを利用して入金エラーが出た際には、クレジットカードの利用限度額を超えていないか確認してみてください。
クレジットカードには、利用限度額が存在します。
利用限度額は人によって異なり、各項目で以下のような上限が設けられています。
クレジットカードの利用限度額(例)
- ショッピング枠:100万円
- キャッシング枠:50万円
- 割賦枠:70万円
利用限度額を超えているクレジットカードは利用できないため、入金エラーになる可能性があります。
クレジットカードの利用限度額を超えているかどうかは、オンラインカジノ側では確認できません。
限度額が不安な方は、自身でクレジットカードの会員ページなどへアクセスし、情報を確認する必要があります。
クレジットカード会社によっては、アプリなどから簡単に確認できるケースもあるため、各クレジット会社の方法に従い確認してみましょう。
本人確認をしていない
ユースカジノは、登録時の本人確認は必要ありません。
基本的には入金時も本人確認は不要ですが、入金エラーの原因ではないとも言い切れません。
特に、ecoPayzやiwalletなどの電子決済サービスを利用して入金する方は、ユースカジノで本人確認を済ませておくとよいでしょう。
電子決済サービスに登録している名義と、ユースカジノの名義を一致させておくと、不正を疑われるリスクも減ります。
入金限度額を超えている
ユースカジノをメインカジノとして利用している方が見落としがちなのが、入金限度額です。
通常オンラインカジノには、「1回ごと」や「月ごと」に入金限度額が設けられています。
ユースカジノも例外ではなく、決済方法によって1回あたりの入金限度額(または最低入金額)や、月ごとの入金限度額が設けられています。
以下は、ユースカジノの1回あたりの入金額の範囲です。
入金方法 | 最低入金額 | 入金限度額 |
VISA・MasterCard | 100ドル | 1,500ドル |
JCB | 100ドル | 1,000ドル |
仮想通貨 | 20ドル | 150,000ドル |
ecoPayz | 20ドル | 10,000ドル |
STICPAY | 20ドル | 100,000ドル |
Venus Point | 20ドル | 10,000ドル |
どの入金方法を使用した場合でも、入金額の範囲は決められています。
最低入金額以下の入金や、入金限度額を超えた入金はエラーになるため確認しておきましょう。
ちなみに、クレジットカードからの入金は、カードブランドに関わらずひと月10,000ドルまでと定められています。
カードのブランドが異なる
ユースカジノでは、「VISA」「MasterCard」「JCB」の3種類のクレジットカードが利用できます。(メンテナンスにより利用できないときもあります)
上記3種類は日本でもメジャーなブランドですが、上記以外のクレジットカードを利用している方もいるでしょう。
たとえば、以下のブランドのクレジットカードは、ユースカジノでは利用不可です。
- American Express
- Diners Club
「American Express」や「Diners Club」も国際ブランドですが、ユースカジノでは利用できません。
クレジットカードのランク(一般・ゴールド・プラチナ・ブラックカード)は関係ありません。
あくまで、クレジットカードブランドで利用の可不可が判断されます。
本人認証システムの設定
クレジットカードからユースカジノへ入金する際には、3Dセキュアを設定する必要があります。(クレジットカードの種類によっては、3Dセキュアが導入されていないケースもあります)
3Dセキュアとは、クレジットカードを安全に使用するための本人認証システムです。
これまでクレジットカードの番号や有効期限の入力のみで使用可能であったクレジットカードですが、なりすましなどの不正があったのも事実です。
そこで、各クレジットカードブランドが、本人のみ知り得る情報(パスワードなど)を用いて、不正を防止するために3Ⅾセキュアが導入されました。
3Ⅾセキュアの設定は必須ではありませんが、未設定のために入金エラーが起こる可能性もあります。
3Ⅾセキュアは、クレジットカード会社の公式サイトから設定できるため、クレジットカードを安全に利用するためにも登録しておくことをおすすめします。
入金エラーの対処法でも解決しない場合は?
入金エラーの対処法を試してみたのに解決しないときは、サポートへ問い合わせてみてください。
ユースカジノは完全日本語対応となっており、サポートにも定評があります。
24時間対応しているので、わからないことがあるときには問い合わせましょう。
ちなみに、入金エラーではなくて「反映に時間がかかっているだけ」という方を見受けることもあります。
基本的にはユースカジノは即時入金を徹底しています。
しかし、通信上の問題などにより即時入金が叶わない可能性もあります。
入金エラーになった際は、焦らずに様子をみるのも大切です。
時間を置いたり、対処方法を試しても入金されないときには、サポートへ連絡しましょう。
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